東北の冬は洗濯物がなかなか乾かないですよね。
そのため誰もがこんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

洗濯物が乾かない…。
寒い環境下でも速く乾かしたい…。
私自身、寒冷地である東北に暮らしており、冬になると毎年「洗濯物が乾かない問題」に悩まされてきました。
しかし色々と試しているうちに、冬の東北でも洗濯物を比較的早く乾かせる方法が分かってきました。
この記事では以下の内容をまとめています
- 東北の冬に洗濯物を効率よく乾かすコツ
- 乾きにくい理由と乾かすコツの根拠
- 洗濯物の乾燥を助ける便利アイテム

寒冷地住みでの実体験をもとに、分かりやすく紹介しますね。
東北住みの方もそうじゃない方も、冬に洗濯物が乾かなくて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
東北の冬に洗濯物を効率よく乾かすコツ

実際に色々試してみて感じた、東北の冬に洗濯物を効率よく乾かすコツは「部屋を暖めながら、しっかり除湿すること」です。
東北の冬では、室内でも気温が10℃以下になることが珍しくありません。
この状態では水分が蒸発しにくく、洗濯物はなかなか乾かないのが現実です。
そこで我が家では次の2点を意識しています。
ポイント
- 暖房で室温を20℃前後に保つ
- 除湿機を連続運転する
暖かい空気は水分を多く含むことができるため、洗濯物の水分が蒸発しやすくなります。
さらに除湿機で湿気を取り除くことで、乾燥スピードが一気に上がりました。

何も対策しない場合は、完全に乾くまで2日ほどかかっていた洗濯物も、この方法なら1日で乾くことがほとんどです。
多少の電気代はかかりますが、洗濯物が乾かないストレスを考えると充分に試す価値がある方法だと感じています。
なぜ東北の冬は洗濯物が乾かないのか

東北の冬に洗濯物が乾かないのは、低温・日照不足・湿気が重なることが原因です。
そもそも、なぜ東北の冬はこれほど洗濯物が乾きにくいのでしょうか。
理由は3つ
- 気温が低い
- 日照時間が短い
- 雪や曇りの日が多い
東北は全国的に見ても冬の気温が低く、晴れていても0℃前後になる日が多い地域です。
この気温では、洗濯物の水分がなかなか蒸発しません。
特に日本海側では雪や曇りの日が続き、外干しできる日自体が少なくなります。

私も日本海側の地域に住んでいますが、冬の外干しはほぼ諦めています。
つまり、東北の冬は自然乾燥に頼るのが難しい環境なのです。
室内干しだけでは解決しない理由

「外がダメなら室内干しにすればいい!」と思いがちですが、ここにも落とし穴があります。
東北の冬は家の中も冷えやすく、結露が発生しやすいのが特徴です。
そのため室内に湿気がこもりやすく、洗濯物が乾きにくい状態になってしまいます。
結果として
- 洗濯物がいつまでも湿っている
- 部屋全体がジメジメする
- 部屋干し臭が発生する
このような問題につながります。
この状態を防ぐためにも、暖房と除湿をセットで使うことが重要になります。
洗濯物の乾燥を助ける便利アイテム
東北の冬では環境的に洗濯物が乾きにくいため、便利アイテムを上手に取り入れるのもおすすめです。
ここでは実際に役に立ったアイテムを3つ紹介します。
サーキュレーター
画像引用:楽天市場
洗濯物の周りに風を当てることで、湿気がこもるのを防いでくれます。
サーキュレーターを使うことで空気が循環し、暖房や除湿機の効果も行き渡りやすくなります。
洗濯物同士の間に風を通すだけでも、乾燥時間が短くなるのを感じました。
速乾ハンガー

画像引用:楽天市場
厚手の衣類は、表面が乾いても内側が湿りがちです。
速乾ハンガーを使うと衣類の内側に空間ができ、空気が通りやすくなります。
トップス用以外にもボトムス用・バスタオル用などの専用ハンガーもあるので、使い分けるとさらに乾燥の効率が上がります。
エアコン物干し

画像引用:楽天市場
少量の洗濯物を急いで乾かしたいときに便利なのが、エアコン下での室内干しです。
温風が直接当たるため、薄手の衣類なら半日ほどで乾くこともあります。
「翌日までに乾かしたい!」という場面で助けられました。
まとめ
東北の冬は気温の低さや日照時間の短さから、洗濯物が乾きにくい環境です。
しかし
- 部屋を20℃前後に暖める
- 除湿機で湿気をしっかり取る
- 洗濯物の乾燥を助ける便利アイテムを活用する
このポイントを意識するだけで、洗濯物の乾き方は大きく変わります。
少しの工夫で乾かないストレスを減らし、冬の家事を楽にすることができます。
冬の洗濯物が乾かなくて悩んでいる方は、できるところから取り入れてみてくださいね。


